ダレがナンと言っても(^^)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以前から続けていたお勉強ですが、内容が進んでくると
だんだんひとつの文章が長くなってきました。
ちょっとでも楽をしよう(この時点ですでに間違い:笑)と
Excelでデータベース的に作って入力しているわけですが、
この、文章が長くなったことで問題が発生しました。
今までの数式だと、ひとつの文章に同じ単語があると
正しく引っ張ってくれないのです!!
↑ 画像の例だと、赤枠の『ha』と緑枠の『anni』。
それぞれひとつ置いた右隣のセルに『ha』には『652ha』、
『anni』には『652anni』が入るはず。
年末年始の休み中にずっと考えてたんですが、
ちょっと思いついたことがあるので、ただいま、試し中です。
この数式、このページが作りたかったのでネットで探して色々と手直ししたのに
結局使わないことになりそう。。。
でも、せっかくなので、またどこかで使えるように下にメモっておきました。
だんだんひとつの文章が長くなってきました。
ちょっとでも楽をしよう(この時点ですでに間違い:笑)と
Excelでデータベース的に作って入力しているわけですが、
この、文章が長くなったことで問題が発生しました。
今までの数式だと、ひとつの文章に同じ単語があると
正しく引っ張ってくれないのです!!
↑ 画像の例だと、赤枠の『ha』と緑枠の『anni』。
それぞれひとつ置いた右隣のセルに『ha』には『652ha』、
『anni』には『652anni』が入るはず。
年末年始の休み中にずっと考えてたんですが、
ちょっと思いついたことがあるので、ただいま、試し中です。
この数式、このページが作りたかったのでネットで探して色々と手直ししたのに
結局使わないことになりそう。。。
でも、せっかくなので、またどこかで使えるように下にメモっておきました。
PR
新しいカテゴリーを追加しました~。
語学のお勉強用に作っていたExcelデータベースですが、
勉強が進むにつれて問題が発覚しました。
(というか、今までよっぽど進んでなかったんだな~と改めて思う)
キーフレーズのデータが着々と増えている今日この頃、
VLOOKUPとCOUNTIFが
大文字・小文字、i と ì などの言語の特有の文字を区別してくれないのを発見!!
大文字・小文字に関しては、
単語シートで初出の単語を探すのにCOUTIF使ってるんですが、
イタリア語で ” lei ” と " Lei " を区別してくれてないのです。
とするとドイツ語も同じなんだな。。。
ま、こちらはFIND使って何とかなりました。
(追記:確認したらFINDでもダメだったので、SUMPRODUCT使って解決しました。)
しかーし!!
①大文字・小文字の区別
→ フレーズと使用単語シートでVLOOKUPで引っ張ってくるとき。
② i と ì などの区別
→ FINDでも拾えてない。。。英語以外はすべてだめだと思われ。。。
→ その後いろいろと調べた結果、なんとなく分かった。
→ 追記:分かった結果、これはあきらめることにした(--)
(手入力でちまちまと直すことに。)
→ さらに追記:後で見たら、何だかできてた???
どーしたらいいんだろう??
現在、ネットやら何やらで格闘中です。。。
語学のお勉強用に作っていたExcelデータベースですが、
勉強が進むにつれて問題が発覚しました。
(というか、今までよっぽど進んでなかったんだな~と改めて思う)
キーフレーズのデータが着々と増えている今日この頃、
VLOOKUPとCOUNTIFが
大文字・小文字、i と ì などの言語の特有の文字を区別してくれないのを発見!!
大文字・小文字に関しては、
単語シートで初出の単語を探すのにCOUTIF使ってるんですが、
イタリア語で ” lei ” と " Lei " を区別してくれてないのです。
とするとドイツ語も同じなんだな。。。
ま、こちらはFIND使って何とかなりました。
(追記:確認したらFINDでもダメだったので、SUMPRODUCT使って解決しました。)
しかーし!!
①大文字・小文字の区別
→ フレーズと使用単語シートでVLOOKUPで引っ張ってくるとき。
② i と ì などの区別
→ FINDでも拾えてない。。。英語以外はすべてだめだと思われ。。。
→ その後いろいろと調べた結果、なんとなく分かった。
→ 追記:分かった結果、これはあきらめることにした(--)
(手入力でちまちまと直すことに。)
→ さらに追記:後で見たら、何だかできてた???
どーしたらいいんだろう??
現在、ネットやら何やらで格闘中です。。。
以前アップした語学用のExcelですが、大まかにこんな風になりました。
①入力シート
すべて、この「入力シート」で管理するようにしました。
入力ミスを発見した時に、以前のようにコピペだと全シート直しましたが
ここだけ直せばよくなったので楽ちん(^^)
②フレーズシート
①で入力したものが、こちらに反映されます。ここに単語欄を付け加えました。
フレーズで使う「!」「?」「,」「.」は、単語欄で省ける数式になってます。
③単語
以前の単語帳では一つの単語に対して一つの意味しか検索できなかったのと、
フレーズから引っ張るんで同じ単語がいくつも出てくるのが面倒でしたが修正。
これは②の単語欄を参照させてますが、単語ごとに出てくる回数を計算して
一番最初に出てくるところで単語の詳しい意味とか入力、
違う意味で出てくるときは、2列目を「1」にすると検索できるようになってます。
ホントは、ここはもっと考えたいところがあります。
④フレーズ検索
このピボットテーブルにも単語欄を付け加えました。
これをするために、②に単語欄を入れたのですよ。
なぜなら、次のシートを付け加えたかったからです。
⑤フレーズと使用単語
これ作っとくと、必要な単語が一発で出るじゃん(^^♪
ここで同じ単語でも違う意味の場合に反映されないので、③をいじったわけです。
この反映もちょっとばかり手こずりました。
違う意味のを探してくれないんだもん・・・数式をアレコレいじり倒して
やっと拾ってくれるようになりました。
ここはもっとすっきりとできる方法がありそうですが、まぁ、いいや(^^;;
⑥フレーズカード(A6サイズ用紙)
②のデータを使ってWordで差し込み印刷します。 和文は裏面に差し込みます。
⑦単語カード(両面印刷用名刺用紙)
これもWordの差し込み印刷です。 意味は裏面に差し込みます。
とにかく数式を貼りまくったので、英語なんかデータが重くなりました。。。
入力するときに自動計算だと再計算が時間かかりまくりで待ってられないので
手動計算にしておくと入力は待ち時間がなく、
保存の時にまとめて再計算してくれます。
今のところ、これで使っていきま~す。
使ってて何かあれば考えますが、もう、いいや~って感じです。
こんな風に手間を省くこと自体、語学の勉強にはならなさそうですが
取り敢えずフォーマットを作っただけで勉強した気になるから不思議だな~(^^;;
①入力シート
すべて、この「入力シート」で管理するようにしました。
入力ミスを発見した時に、以前のようにコピペだと全シート直しましたが
ここだけ直せばよくなったので楽ちん(^^)
②フレーズシート
①で入力したものが、こちらに反映されます。ここに単語欄を付け加えました。
フレーズで使う「!」「?」「,」「.」は、単語欄で省ける数式になってます。
③単語
以前の単語帳では一つの単語に対して一つの意味しか検索できなかったのと、
フレーズから引っ張るんで同じ単語がいくつも出てくるのが面倒でしたが修正。
これは②の単語欄を参照させてますが、単語ごとに出てくる回数を計算して
一番最初に出てくるところで単語の詳しい意味とか入力、
違う意味で出てくるときは、2列目を「1」にすると検索できるようになってます。
ホントは、ここはもっと考えたいところがあります。
④フレーズ検索
このピボットテーブルにも単語欄を付け加えました。
これをするために、②に単語欄を入れたのですよ。
なぜなら、次のシートを付け加えたかったからです。
⑤フレーズと使用単語
これ作っとくと、必要な単語が一発で出るじゃん(^^♪
ここで同じ単語でも違う意味の場合に反映されないので、③をいじったわけです。
この反映もちょっとばかり手こずりました。
違う意味のを探してくれないんだもん・・・数式をアレコレいじり倒して
やっと拾ってくれるようになりました。
ここはもっとすっきりとできる方法がありそうですが、まぁ、いいや(^^;;
⑥フレーズカード(A6サイズ用紙)
②のデータを使ってWordで差し込み印刷します。 和文は裏面に差し込みます。
⑦単語カード(両面印刷用名刺用紙)
これもWordの差し込み印刷です。 意味は裏面に差し込みます。
とにかく数式を貼りまくったので、英語なんかデータが重くなりました。。。
入力するときに自動計算だと再計算が時間かかりまくりで待ってられないので
手動計算にしておくと入力は待ち時間がなく、
保存の時にまとめて再計算してくれます。
今のところ、これで使っていきま~す。
使ってて何かあれば考えますが、もう、いいや~って感じです。
こんな風に手間を省くこと自体、語学の勉強にはならなさそうですが
取り敢えずフォーマットを作っただけで勉強した気になるから不思議だな~(^^;;
| HOME |