ダレがナンと言っても(^^)
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予定通り、水曜日に帰って来ました。
今日は仕事行って来た~。
手術は、朝一(かな?)の午前9時から。
予定では2時間くらいって看護師さんが言ってたので、
延長して2時間半くらい?
前回のしんどさを考えるとキビしいな~って思いましたが、
スムーズに行ったらしく、1時間半後には病室に戻れました。
でもね~、今回は麻酔の効きが良くなかったんだよね(ーー;;
前回、前々回とも、先生達の様子で(見えないようにしてあるので雰囲気で)
知らない内に始まってたんだ~って感じでしたが、
「これから、だんだん効いて来るからね~」とは言うものの、
先生達の手の感触がはっきり分かるくらいで、大丈夫かな~って感じ。
多分、メスを入れたときに、「痛い?」って聞かれたので、「痛い~」と。
当然麻酔追加ですよ。 そのうちに効いてきたので、手術開始。
途中で2度ほど「痛い?」と聞かれ、やっぱり痛かったので「痛い~」。
意識はあるので、痛くは無いけどボルトとか抜いてるゴリゴリ感がちょっとね(^^;;
終わった直後、レントゲンを撮ったときには指も動かせないくらい効いてた麻酔も、
ベッドから起き上がってみると、指だけはボワ~ンとしてるものの、動かせるくらいに。
でも肘や腕はしっかり麻酔ってるらしく、肘で曲げてたはずなのに見るとだら~んと垂れてる。
ちょっとビックリ。 この感覚も今回が初めてだなぁ。
すぐに傷の痛い感が来そうだったので、昼御飯のあとに早速痛み止めを飲みました(早っ)
入ってたプレートやボルトは全て摘出できました。
レントゲン確認で、骨も問題ないとのこと。
傷の痛みが無くなれば、使うのは問題なさそうです。
ピアノはいつ頃から弾けるかな。 明日、外来診察なので聞いてみます。
今回はリハビリは行かせてもらえないかもしれないなぁ。
で、こちらが、今まで入っていたプレートとボルト。 高価なパーツらしいです。
でも、質入はできないと
手術中についてくれた看護師さん(男性)が
言ってました。
それから今回の点滴ですが、
今までは病室で入れてったんですが、
手術の時間が早く、
手術室へ行ってから入れるとのことで
主治医じゃない先生が入れてくれました。
(執刀は主治医ともうひとりの計2人)
「血管出ないって言われる?」って言いながら、探す探す。
「微妙なところに入れるから、痛かったらゴメン、そして外したらゴメン」との前置きが。
そんなにザクザクやり直しされた訳じゃないけど、主治医の先生も「入んないの?」と。
プチ青タンになってます(^^;;
“×”と“○に近い△”の紙一重くらいだったみたい(整形外科の先生なのにね)(^^;;
退院の日にもう1本抗生剤の点滴をしましたが、その時担当の看護師さん(男性)は
サクッと入れてくれました。もちろん羽根つきの細い針だったけど、こちらは青タンなし。
いやいや、もう怪我はコリゴリだよ、うん。
今日は仕事行って来た~。
手術は、朝一(かな?)の午前9時から。
予定では2時間くらいって看護師さんが言ってたので、
延長して2時間半くらい?
前回のしんどさを考えるとキビしいな~って思いましたが、
スムーズに行ったらしく、1時間半後には病室に戻れました。
でもね~、今回は麻酔の効きが良くなかったんだよね(ーー;;
前回、前々回とも、先生達の様子で(見えないようにしてあるので雰囲気で)
知らない内に始まってたんだ~って感じでしたが、
「これから、だんだん効いて来るからね~」とは言うものの、
先生達の手の感触がはっきり分かるくらいで、大丈夫かな~って感じ。
多分、メスを入れたときに、「痛い?」って聞かれたので、「痛い~」と。
当然麻酔追加ですよ。 そのうちに効いてきたので、手術開始。
途中で2度ほど「痛い?」と聞かれ、やっぱり痛かったので「痛い~」。
意識はあるので、痛くは無いけどボルトとか抜いてるゴリゴリ感がちょっとね(^^;;
終わった直後、レントゲンを撮ったときには指も動かせないくらい効いてた麻酔も、
ベッドから起き上がってみると、指だけはボワ~ンとしてるものの、動かせるくらいに。
でも肘や腕はしっかり麻酔ってるらしく、肘で曲げてたはずなのに見るとだら~んと垂れてる。
ちょっとビックリ。 この感覚も今回が初めてだなぁ。
すぐに傷の痛い感が来そうだったので、昼御飯のあとに早速痛み止めを飲みました(早っ)
入ってたプレートやボルトは全て摘出できました。
レントゲン確認で、骨も問題ないとのこと。
傷の痛みが無くなれば、使うのは問題なさそうです。
ピアノはいつ頃から弾けるかな。 明日、外来診察なので聞いてみます。
今回はリハビリは行かせてもらえないかもしれないなぁ。
で、こちらが、今まで入っていたプレートとボルト。 高価なパーツらしいです。
でも、質入はできないと
手術中についてくれた看護師さん(男性)が
言ってました。
それから今回の点滴ですが、
今までは病室で入れてったんですが、
手術の時間が早く、
手術室へ行ってから入れるとのことで
主治医じゃない先生が入れてくれました。
(執刀は主治医ともうひとりの計2人)
「血管出ないって言われる?」って言いながら、探す探す。
「微妙なところに入れるから、痛かったらゴメン、そして外したらゴメン」との前置きが。
そんなにザクザクやり直しされた訳じゃないけど、主治医の先生も「入んないの?」と。
プチ青タンになってます(^^;;
“×”と“○に近い△”の紙一重くらいだったみたい(整形外科の先生なのにね)(^^;;
退院の日にもう1本抗生剤の点滴をしましたが、その時担当の看護師さん(男性)は
サクッと入れてくれました。もちろん羽根つきの細い針だったけど、こちらは青タンなし。
いやいや、もう怪我はコリゴリだよ、うん。
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