ダレがナンと言っても(^^)
市内の喫茶店においてあるのですが、
この喫茶店のオーナーさんが
バロックリコーダーを演奏される方(だと思う)で、
チェンバロの調律もできる方です。
店内の片隅においてあるので、
モーニングとかランチの忙しい時以外は
弾かせてくれます。
今、ピアノを弾いてる私達は、バロックだけでなく古典、ロマン、近・現代と
移り変わってきた音楽を知っているので、つい、今のピアノと同じように弾いてしまいますが、
この楽器は、今のピアノの奏法をまったく受け付けてくれないです。
楽器をみるだけでも、その時代が求めた音楽が理解できるような気がしました。
今回はバッハのフランス組曲を弾いてきましたが、和音や装飾音など、
バッハが求めた音が実際の『音』として聴こえる感じがします。
今のピアノと比べると特に和音の響き方の違いが顕著でした。
CDなんかで聴くよりも、実際に弾いてみるほうがよく分かりますね。
また弾かせてもらいに行きたいと思います。
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